2008年10月12日 FRAGILEスペシャルLIVE

開催日:2008年10月12日 東京ゲームショウ2008最終日
開催場所:バンダイナムコブースステージ
出演者:川島健太郎制作プロデューサー、郷田努プロデューサー、桑島法子さん、吉川未来さん、広橋涼さん

11:30からステージ開始です。
この前に「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」ステージがありまして、さすがにそのときよりは観客の人数も多くありませんでしたが、それでもかなりの混雑でした。
でもバンダイナムコは、もう少しこのFRAGILEをプッシュしてもいいのではないかと思いますね。
さて、司会の女性の紹介でまず川島健太郎制作プロデューサー、郷田努プロデューサーが登場し、続けてスペシャルゲストとしてセト役の桑島法子さん、レン役の吉川未来さん、サイ役の広橋涼さんが登場しました。
声優さんの三人は、まずキャラの画像がステージ上のスクリーンに表示され、影ナレで一言セリフを言ってからステージに現れるという形式での登場でした。

最初は、ゲーム全体についての質問が行われます。以下は抄録で。

FRAGILEの舞台はどのような設定なんでしょうか?
川島:「ぶっちゃけ東京です。東京タワーとかありますんで。セト君は三鷹の国立天文台におじいさんと一緒に暮らしてるんですね」

舞台に廃墟を選んだのはどのような理由で?
川島:「好きだからなんですけど。個人的にも好きなんですが、光の加減とかでステンドグラスみたいになって非常に綺麗なんですけど、ホントの廃墟を回ると不法侵入になっちゃうんで、それならゲームでやっちゃおうと」

声優の皆さんは、東京ゲームショウは初めてですか?
桑島:「いえ、来たことあります。毎年じゃないですけど、ときどき来てます。レン役の未来ちゃんは初めてです」

初めてということで、雰囲気はどうですか?
吉川:「すごい楽しそうで。終わった後、いろんなブースを見て回りたいと思います」
桑島:「涼ちゃんは何回目ですか?」
広橋:「わかりませんが何回かはきてますね。来るたびに、こんだけどっから集まってくるんだと毎回思います」

いきなり涼さん、物言いがストレートです。
ちなみに、全世界から集まってきてると思います。外人さんたちを相当見かけましたよ。10人に1人くらいは外人さんみたいな感じでした。

ここで、ゲームショウのために作られたという初公開PVの上映がありました。
これが非常に雰囲気の良いPVでして、涼さんたちも画面に見入っており。
短いものでしたが、上映が終わると声優さんたちも全員、「凄い!」としか言えなくなってました。
ちなみに、2008年10月15日現在、公式サイトの【映像】ページにてそのPVを観ることができるようです。
やっぱり出来がいいですよー。

今、観せてもらって、何だかとても切ないですよね。
郷田:「そうですね。(川島Pに向かって)こういう作品を作らせたら、右に出なぃ……出るものはいないと…」
川島:「右に出ない(笑)」
桑島:「出ない(笑)」
広橋:「あっはっは」

そして川島Pが順に各キャラクターの紹介を行います。
レンについて紹介する時に。

川島:「衣装ばかりが先行して…」
桑島:「すごいセクシー!」
郷田:「ネットで話題になりましたねー」
川島:「あの、皆さん、手術するときはこういう格好させられますから! べつにあの、セクシーを狙ってるわけじゃ…」
桑島:「ええ! 狙ってないんですか!?」
広橋:「あはははは」
川島:「…狙ってないかと言えばそうでもないですが」

桑島さん食いつきすぎです。そして涼さん笑いすぎです。
そしてサイについての紹介も。

川島:「また包帯みたいなの巻いたりしてますが、狙ってないんです」
広橋:「そうですか? 私はまた誰かの趣味なんだと思いました。あの、スポーツブラなんですよね、これ」
川島:「あ、これは僕じゃなくてキャラクターデザインの方の…」
広橋:「あーそうなんですか?」

続いて声優さんに各キャラクターについて質問が。

セトはちょっと孤独な感じがしますね。
桑島:「そーなんです。毎回、収録が終わった後にもう切ない気持ちで、寂しいなーと思いながら帰ってました。他の(ゲームの)現場と違って、他の声優さんと一緒に掛け合いで収録させていただけたのですごく楽しくて。終わるころには、ずっとこのまま続けたいと思うほど、どっぷり浸かってました」

続けてレン役の吉川さんでしたが、ここで実は吉川さんがお誕生日だということが告げられ、皆さんからおめでとうの声が。

吉川:「すいません、FRAGILEを見に来たのに、なんかどうでもいい情報を。お祝いして頂いて、ありがとうございます!」
川島:「いやいやいや、さっきさりげなく楽屋裏で、『私、お誕生日なんですー』って…」
吉川:「言ってないですよ!」

レン役はいかがでしたか?
吉川:「レンちゃんはですねー…」
川島:「セリフ少なかったですよね」
吉川:「そうなんですよ! 台本は分厚かったんですけど、レンちゃんのところを見ていくと、ほんとに少なくて…」
吉川:「キャラクター的にも、レンちゃんてぽわーんとした天真爛漫な感じなんですけど、私は割とサバサバ…」
桑島:「そうなの? サバサバしてるの!?」
吉川:「普段はもう、いろいろ…し、下ネタとかも言っちゃう」
川島:「ここでは禁止ね!」

そして最後に涼さん。

サイ役はいかがでしたか?
広橋:「とても見た目が変わった役なので、どういう風にやろうかなーと思ってたんですけど。オーディションの時から、川島さんが、『あー広橋さん、場末で、場末な感じでお願いします』と、何度も言われたので」
川島:「うらぶれた感じでお願いします、と(笑)」
広橋:「うらぶれたとか、町外れの一軒家のバーとかスナックみたいな雰囲気なのでって言われたので! それを忘れないようにやってましたが。いかがでしたでしょうかねぇ?」
川島:「いやもう。なんか、今となってはなんですけど、たくさんリテイクを出してすみませんでした」
広橋:「いーえー。楽しかったです」
川島:「もうちょっと場末な感じでおねがいしますとか言って」
広橋:「そうですねー、さんざん。私としては、セトと一緒に旅をするけど、敵なのか味方なのか仲間なのかちょっとわからない感じの雰囲気が。でもやっぱり年下の男の子をこう、上手くあしらうという、優しくするみたいないじわるするみたいな感じが非常に楽しかったです」

ああ、いつもの涼さんですね(笑)

次に、実際のプレイ画面を見ながらゲームの説明が行われました。
涼さんたちも、プレイしているところを見るのは初めてのようで、興味津津で見入ってました。
そして、廃ホテルの中に侵入すると突然お化けのようなもの(お化けではなくて人の残留思念のようなものと説明されてましたが)に襲われて戦闘になるわけですが、涼さんたちはこのことは知らなかったようで、本気でびっくりして怖がっていました。
涼さんが絵に描いたような驚愕の表情をされていたので、不謹慎ながらちょっと笑ってしまいました。

一通りゲームプレイの説明が終わると、唐突に声優さんたちへの一問一答が開始です。
フラジールの世界に迷い込んだと想定して。

あなたは一人ぼっち。まずどこに行きますか?
桑島:「一番印象に残ってるのが遊園地のシーンなんですよね。誰もいないと思うけど遊園地へ行きます」
吉川:「通天閣へ行きます」
川島:「あれ? 東京タワーじゃなくて?」
吉川:「はい、関西人なんで」
広橋:「私は、最初に出てたんですけど(PVの1シーンのこと)、トイレに行きます。やっぱりみんな必要だから集まるかなーと」

廃墟を探していて一番ほしいアイテムを見つけます。それは何ですか?
桑島:「ニワトリとか?」
川島:「何で? 食べるの?」
桑島:「卵とか産むじゃないですか。やっぱり食べ物がないと困るかなーって」
吉川:「ドラ○もん!」
郷田:「反則ですね(笑)」
広橋:「私は地味に、軍手とかでいいです。軍手があればなんとかなるかな、と」

自分の痕跡を残すために落書きをしました。どんな内容?
桑島:「『FRAGILE買って下さい』」
郷田:「素晴らしい!」
吉川:「自分の似顔絵?」
広橋:「私は、あいうえお、とか、かきくけこ、とか全部書きます。日本語じゃない世界の人が、こういう言語使ってた人がいるんだなーって思うから」

その落書きはどの人に向けたもの?
桑島:「そりゃもちろん全世界の人に向けたものですよ!『 FRAGILE買って下さい』って!」
吉川:「私を知ってる家族とか、友達ですかね。でも似てなかったら意味ないですね」
広橋:「私はほかの惑星の人に見つけてもらいます」
桑島:「惑星?」
広橋:「惑星。宇宙人に!」

なんかUFO呼び出し企画以降からか、涼さん宇宙人大好きですな。

廃墟でくすっと笑える落書きを見つけました。その内容は?
桑島:「えー、じゃあー、『さみしいしみさ』。あ、回文だ! くすっ。みたいな」
川島:「次行きましょう」
郷田:「次ー」

……酷い(笑)

吉川:「『白米食べたい』」
広橋:「はー、なんでしょうね、笑えるの。多分、口に出して言えないようなことが書いてあったんじゃないですかね?」
桑島:「上手い逃げだね(笑)」
広橋:「あっはっは」

ついに一番会いたい人に出会います。それは誰ですか?
桑島:「心理ゲームですか?(笑)」
川島:「性格が表れるね」
桑島:「あー、私、最近、人生について考えることが多くて。もう二度と会えない人っているじゃないですか。近所に住んでたあのお兄ちゃんはもう引っ越して行って二度と会えないな、とか。そういう人と再会したらすごい奇跡だなって思うので、そういう人?」
吉川:「家族…ですかねー?」
川島:「会ってないんですか?」
吉川:「いや!」
郷田:「大問題ですよ」
吉川:「会ってます! ですけれども、はい」
広橋:「私はー、カン・ドンウォンとー、松山ケンイチとー、XXXXとー(聴き取れず)、KAT-TUNみんなに会いたいです!」
(拍手)

最後はやっぱりいつも通りの涼さんでしたw

ここで時間いっぱい。ラストに全員への挨拶です。

桑島:「今日はありがとうございました。このPVで私もかなりテンションが上がってしまいました。ほんとに素敵なイノセントな世界観なので、家でじっくりプレイして頂いて、いろんなキャラクターと会って、自分探しをして頂けたらいいなと思います」
吉川:「今日は集まって頂いてほんとにありがとうございます。出演者としてうれしく思います。ストーリーもキャラクターも魅力的なので、是非、プレイしてみてください」
広橋:「はい、今日は天気のいい中、たくさんお越し頂いてありがとうございます。FRAGILE、私は最悪で…やって頂けばわかるんですが、セトにちょっとキツイことを言ったりとか、胸の痛くなるシーンがたくさんあります。でも、切ないけれど、何かが残る作品なので是非プレイして頂きたいです。私もこの機会にWiiを買ってみようかなとちょっと思いました。ありがとうございました」

と、ここで声優さんたちは退場されました。
涼さんたちが実際のゲーム画面を見るのはこの日が初めてだったみたいで、雰囲気の良さに本当に驚いていたようでした。
とにかくPVの出来が素晴らしかったので、プロモーションとしては大成功ではないでしょうか。
私も、涼さんが出演していることを抜きにしても買いたくなっちゃいましたしねー。
そして、涼さんは相変わらず涼さんな感じで(笑)、とても面白かったです。

2 Responses to “2008年10月12日 FRAGILEスペシャルLIVE”

  1. cdp on 2月 11th, 2009 at 15:18

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおありがとう

  2. Zelig on 2月 16th, 2009 at 23:13

    え…ええと…。
    ようこそいらっしゃいました。はじめまし…て?
    ど…どういたしまし…て?

コメントしてやろうぞ

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管理者の独り言

広橋涼さん御誕生日おめでとうございます!(ました?)

本日、2010年8月5日は声優・広橋涼さんの御誕生日でございました。
とは言え、あとちょっとで終了ですが(^^;
例によって、勝手に一人お誕生会を開いてお祝いさせて頂いているわけですが。
例年ですと会社帰りに何も店が無いためコンビニのちょっとお高いスイーツでお茶を濁して来たところを、今年はちょうど外回りの仕事があったため、途中で寄り道をしてちょっと立派なケーキを買ってくることができました!
 
広橋涼さんお誕生日おめでとうございます! 
 
パチパチパチ~( ´ ▽ ` )ノ
これで何処の空の下にいるやも知れぬ涼さんに対して申し訳も立とうと言うものよ。
ちなみに、ロウソクは諸般の事情により、十の位を省略させて頂きました!
思えばこの一年の涼さんは、TVアニメーションでの主演こそなかったものの、印象的な役を多くこなし(直近では『WORKING!!』の山田の素晴らしさよ!)、単発アニメでは、収録自体は多分一年以上前でしょうが『電波的な彼女~幸福ゲーム~』の堕花雨を見事に演じられました。
さらに涼さんご自身の声優を目指したきっかけでもあるラジオ番組のパーソナリティとしては、とうとうご自分の看板番組である『広橋涼の超ラジ!』を任されるまでになりました。
一ファンとして、涼さんが着々と努力を重ねた結果が実を結んだことは本当に嬉しく思います。
新たにまた一つ歳を重ね、涼さんがこれから一体どのような世界を見せてくれるのか、楽しみにしています。
本当に本当におめでとうございました!
 
そして、買ってきたケーキ、あれは本日の晩御飯にさせて頂きました。
というかカロリー的に他のもの食べられませんがな!
実は甘いもの苦手なのですががが!
小さいけど一応ホールケーキ、結構、辛かったですorz
甘き死よ来たれ。
 
また一年、自分も本サイトも、広橋涼さんをずっと応援して行きますよ~!

2010年 8月 5日 | コメントする | Read More

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